銀行系ローンとノンバンク系ローンの違いについて

お金を借入れできる場所と言えば、銀行、信販会社、消費者金融などがありますが、大まかに分けると銀行系とノンバンク系に分かれています。

銀行系とは、その名の通り、銀行から借入れすることで、主な特徴は金利が比較的低めに設定されていることです。

銀行に借入れを申し込む場合、安定した収入があることはもちろんのこと、職業、勤続年数、年齢、他者での借入れの有無、過去の返済状況など信用情報機関の記録を細かくチェックされるため、審査結果が出るまでそれなりに時間がかかります。

しかし、銀行系は審査基準が厳しいものの、金利が低めであることから、多額の融資を受けて長期的に返済する場合に適しています。

銀行系は誰でも融資を受けられるというわけではなく、場合によっては審査に落ちることもあります。

これに対して、ノンバンク系とは、信販会社、リース会社、クレジット会社、消費者金融などから借入れをすることで、簡単に言うと、銀行や信用金庫以外の金融機関からお金を借りることです。

ノンバンク系は、即日融資が可能なことが多く、今すぐにお金が必要な場合にとても便利です。

しかも、銀行系と比較して審査時間が圧倒的に短く、早いところで30分程度で結果が分かります。

また、審査基準もそれほど厳しくなく、パートやアルバイト、専業主婦の方でも借入れができるローンもあることから、銀行系の審査に通らなかった人が申し込むことも多々あります。

デメリットは、金利が高いことです。

審査結果が出るまでの時間が短いことや、審査基準が甘めであることから、金利が銀行系よりも高く、最高で実質年率が18%にもなります。

そのため、多額に借入れしてしまうと、月々返済しているにも関わらず、元金がなかなか減らないという状況になることもあります。

銀行系もノンバンク系もどちらも一長一短あります。

どちらが自分にとってより適しているのかよく考えた上で、サービスを利用するようにしましょう。